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♪本を売るなら・・・♪

こんにちは、禄里です。


僕は古本屋が好きだ。

ブックオフにはよく行く。文庫本の棚を探しまくって欲しかった本や名作を100円で手に入れるのがこの上ない喜び。DVDも名作が300円で買えるときもある。これだから古本屋めぐりはやめられない。


先日、休みだったので自宅近くの米軍タウンにひとり自転車でふらりと出かけた。と、そこには古本屋。とりあえず店の外に出ているワゴンセールの本を見てみる。ブックオフと違い、安くても200円からだ。
その中からハードカバーの「演劇概論ーその理論と実際ー」という本を発見。ヴェリエ作、1960年白水社からの出版されたものだ。現代フランスの演劇理論らしい。面白そう。200円。買いでしょ。

さらに探すと「ワールズ・エンド」(ポール・セロー作、村上春樹訳)という短編集を発見。大好きな村上春樹と大好きな短編集。1987年出版の本。こんなの知らなかった。200円。買いでしょ。

ここで400円。リミットだ。オラもう買いません買えません。でもせっかくだからもう少し店の奥まで見てみましょう。

と!そこにあったのは「グレン・グールド演奏術」(ケヴィン・バザーナ著、サダコ・グエン訳)分厚いハードカバーで70分のCD付き。大好きなグレン・グールド(カナダ人の伝説的ピアニスト) の演奏と演奏術についての考察。1500円。買いで・・・。

しょうか?

そんな大金(笑)を古本屋で使ったことがない。 ビビる。

うん!いいや!決めた!バンジージャンプ!おれは飛ぶ!ボラーレ!

またまた大げさですが、買って帰ることにした。いやあ、古本屋で2000円近くも使うなんて初めてだ・・・ふう。男の決断したねオレ。

そしてそれから1週間。まだ3冊とも全く読まないまま家の本棚に置いてある。その間に僕は図書館から借りた本を読み、好きなほかの短編集を再読している。


ツンドクもいい加減にしろ。ハイ。明日からの旅公演から帰ったら読み始めようかな・・・。
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