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ブログのネタが何も思いつかない

ブログのネタが何も思いつかない。
というか最近の記憶があまりない。


何かないかなと考えて、考えて、30分くらい考えて、
「あ!あれ書こう!あれはいつの出来事だっけ?」
と一個思いついたのに、いつのことか思い出せず、
また考えて、考えても分からなかったので、手帳を開くと昨日の出来事で衝撃を受けた。
そして昔見た『私の頭の中の消しゴム』という映画のタイトルが一瞬浮かんだ。


一個思いついたものの、そこから話が膨らまずボツになり、ふりだしに戻る。人形劇に関係ないくだらないことならいくらでも思い浮かぶのだが、以前関係ないことを書きすぎてお叱りを受けたので書けない。

最近ちょうど読んでいた阿佐ヶ谷姉妹のエッセイで、「書くネタがない」というネタで6ページ埋めているエッセイがあった。
私もその手を使ってブログのボリューム感を出そう!と思い、書いてみたものの、このままだとまた怒られるのでもう少しましなネタを考えなくてはいけない。(書くネタがないネタで書きすぎて、怒られるかもと思いエピソードを3個削った。)


最近旅が多かったので、旅を通して発見したことを書く。

お芝居をしていて、大きな笑いが来るところはどの土地に行っても大体同じなのだが、ささやかな笑いはすごく土地柄が出る、ということだ。

東京ではあまり笑いがない場面でも、北海道ではうける、ということがある。
しかも北海道巡回して回っても、そのうけるポイントはほぼ同じなのである。

しかし、北海道でうけたからといって、青森で同じところでうけるわけでもなく、また笑いの場所が微妙に変わってくる。

その土地その土地で、ツボが違うのだ。

この間ロシアに行ったときは、普段ではありえないタイミングで笑いが来たので、
「え?何で!?」
と思ったが、2ステージも同じタイミングで笑いがおきた。

いろいろな場所で上演していると、東京育ち(でも香川出身)の私には、わからないような笑いのタイミングがある。
笑いは万国共通である反面、ささやかな笑いは、とても県民性や市民性がでるのだなと思った。

妹にうけたネタも、友達に話したらすべった…みたいなこともよくあり、もはや笑いとは家庭レベル、いや、個人レベルでもちがうのだ……。

ともあれ、目の前にいる人の笑いを取れなくても、
これだけいろいろな人がいる世界なのだから、
きっと地球上の何処かでは笑いがとれるであろうという根拠のない自信がつき、
いつでも全力でやろうと思う今日この頃であった。

おわり
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