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2019年第6回国際人形劇祭アルレキンのお客様に「ばけものづかい」が招聘されました。

またオムスクに行ける、日本の子どもたちに日ごろ楽しんでもらっている「ばけものづかい」で。これはほんとにありがたい!うれしい!の一言ですが、でも、まずは台本が問題です。
何しろ日本の古典落語を題材にした芝居であり言葉無くしては語れない落語の世界です。しかし、どんなに頑張っても外国のお客様に流れるような言葉のやり取りや感情を伝えるのは容易であるはずがない。
だが、異国の方に楽しんでもらいたい題材だから、なんとかして工夫して現地のお客様にわかる仕組みを作り出すことはできないか?考えてみた。とにかく言葉の壁を打ち破ればいいのだ、そして落語の味わいというよりは、その世界を(=会話の様子を)楽しんでもらえたらいいのではないかと思ってみた。
そこで日本語とロシア語を織り交ぜながらやることができたら何とか伝えられるのではないかとか、その上に役者の演技(=ことばと語気と表情)とそれに人形の表情をプラスするとともに物語の単純な展開によって観客の想像力をかき立てられるなら成功は間違いないのではないかなど色々試行錯誤するのは前回と一緒だ。
さいわいこれは人形による劇だから、時には録音で演じることはしばしばやられている手法であり違和感なく融合できるはずなのだ。ましてや生のアテレコも可能であるなら鬼に金棒である。というわけで、多少の無理は承知で取り組むことにした。
翻訳してくださる方にはご苦労をおかけいたしますが、何とか面白い舞台にしてお客様に喜んでもらえるために頑張っていこうと思っています。みなさん語一緒にがんばりましょう!

代表 山根 宏章

■公演詳細
2019年9月24日~9月30日開催
人形劇団ポポロ出演 9月28日17:00/18:40 「ばけものづかい」
オムスク人形劇場(ロシア)
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