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緑匂う皐月のうた 

 メー デーのうたは、5月の空に似合っていた。
新しい憲法のもたらす明るい未来に向かって進む晴れやかさが、
時代を変える勇気と確信を ひとびとのこころに植え付け、
困難を乗り越える力を生み出させてくれました。
いくさの止んだ大地は、草や木が緑の匂いを蘇えらせて、
すべての人に生きる喜びとかがやきそしてその可能性を呼び戻してくれました。

だからわたしは、
「戦争はもう絶対にすまい」
その約束がこめられたこの憲法を誇りとして半世紀より長く生き、生かされてきました。

 今、 わたしたち日本人は、あの戦争にも匹敵する災害災厄の被害から、
本当の意味の復興へ向かってすべての力を注がなくてはならない時 です。
にも拘らず、息の詰まる時代へ憲法を曲げて逆戻りさせようとするのは理にかなわないことです。

それにしても放射能の汚染に よって、
自由に外で遊べないおおぜいの子どもたちの苦しみが続いているなかで、
十分な検証も反省もないまま原発再稼動をいそぐ政 府は、
本当に国民のことを見てくれているのでしょうか?
そこには、金の匂いしか頭にない感じがします。
この人たちに任せていて、 はたして日本の未来はあるのでしょうか?


 緑 匂う、そこには自由に呼吸し歌うことのできる安心が宿っているはずです。
そんな国づくりを求めて今をしっかり生きて行こうと、
やんちゃな人形たちといっしょに大好きな5月の歌を歌っています。

いつか皆さんと出会えたら披露しましょうね。


人形劇団ポポロ 代表 山根宏章

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