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卯月、花の萌え

 四月、新しい始まりの月。
みな希望を胸に遠くを見つめ船出をする。
そんな時にふさわしい花の萌え、まだ見えない未来への期待が胸に沸き起こる。
木や布や紙や、あるいはスチロールで出来た人形たちでさえ、
うきうきとおしゃべりを始めゲラゲラと笑い始める。
花は香りを運んで、誰にでも平等に季節がやって来ることを教えてくれ、
その色が形がそして模様が、一緒だから楽しかったり違うから面白かったりと、
自由気ままな心を呼び覚ましてくれるから、人形だって黙ってはいないのだ。
そうして、花が伝えてくれたシアワセの種をみなさんのところへ届ける日のために、
あれこれ工夫を凝らし、わいわいがやがや準備をしている。

 でも、旅立ちに不安はつきもの、復興の地に花はしっかり根付いてくれるだろうか?
消費税増税で自分たちの活動は続けていけるのか?
西のほうからじわじわと吹き寄せる「維新の風」が個人の自由の芽を摘んで、
言葉を封じ意識を抑え込んで、この国を過去の軍国へ逆戻りさせてしまわないか?
放射能の危険に関係なく原発再稼働を認めるのか?
・・・・・色々考えさせられる現実の中で、不安を乗り越えていく勇気と行動力を持ち続けなくてはならない。

 と、へこたれることを知らない人形たちが叱咤激励しています。
だから僕たちは、負けないでしっかり前を向き、
花の萌えのもたらすシアワセの種を運んで行きます。


代表 山根宏章
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