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「私は発言する」

日本中みんな頭を冷やしてほしいと切に願う昨今だ。
権力を握っているとなんでも思い通りにしたくなるらしいが、今の日本はまさにヒトラー台頭の時と似ていて恐ろしい時代に突入していくように感じる。
安保法制問題も沖縄の辺野古基地問題も大阪都構想住民投票問題もすべて数に任せて一気にケリをつけようという為政者の傲慢さが、民衆に危機をあおるやり方で味噌もくそもひとまとめに束ねて問答無用のファナティックな奔流を形作っている。
 目を覚まそうよ、みんな!考える人間であることがどんなに大切か思い出してみよう。スマホを指でこねまわしている間に自分の脳が退化し大勢(たいせい)に流されることに疑いを持てなくなっているんじゃないだろうか?
借り物の脳でなく一人一人の脳で多種多様な意見を集約してこそ民主主義は成り立つのではないか?現実はゲームじゃない。歴史は簡単にリセットできないし、たくさんの命と引き換えに出来上がってきているものだからこそ、歴史から真摯に学ぶすべを時間をかけて体得していく必要があると思う。
時間をかけないのが現代の勝利方程式のように唱える人がいるがそりゃ違うと言いたい。
それは愚かな判断によって歴史を後戻りさせることになり、またあの忌まわしい過去を何の反省もなく繰り返すことになるのは目に見えている。
憲法9条を骨抜きにし、国民総がかりで殺戮を正当化する法案は決して成立させてはいけない。焼夷弾をかいくぐり、すいとんで飢えをしのいで生きてきた戦争の体験を知るものとして、この日本の国土のみならず世界のどこの国でも戦争の悲惨をまねく道を二度と辿らないようにしたい。
憲法9条を守り通そう!
まるで戦争前夜のように焦っている今の政府のやり方と論法はまさにヒトラーと同じファシズムの手法なのだ。アウシュビッツへの道をたどるわけには絶対いかない。
憲法9条に誇りを持ち続けよう!
どんな爆弾よりも強力な戦争抑止力、それが日本国憲法第九条なのだから。
憲法9条を自分たちの手で守りつづけよう!

2015.5.14  戦争立法閣議決定のニュースを聞いて   山 根 宏 章
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