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横浜人形の家公演に思う

毎日の散歩コースには、八重桜やつつじ、花みずきが咲き乱れ、心をなごませてくれる。小平に住んで43年、何事もなく時は過ぎてきた。
私が生まれ育った横浜は、その年月よりずっと短いのにとても長く感じられる。
今度、「横浜人形の家」で公演が実現する。とてもなつかしくここで生活してきたことが細かくよみがえってきた。戦後の貧しい時代、両親に守られながら、中国人、朝鮮人、そしてあらゆる外国人と同居した町で、みんなに助けられながら生きてきた。
 やっと暗闇から抜け出し、目覚ましく復興、発展した横浜を見るにつけ、戦後70年の歳月を思はずにはいられない。
 今、統一選挙の真っただ中。戦後70年を守ってきた平和憲法を改悪し「戦争をする国づくり」をすすめようとしている政府に、逆戻りの危険を感じる。
 横浜人形の家の初代館長・兼高かおるさんは、全世界をまわり、各国の人形を集めてきた。それは世界は一つ、仲良くしよう!というメッセージが込められているような気がする。
 その人形の家で6月21日(日)ポポロの人形劇公演ができることを、とてもうれしく思っている。初代館長の平和を願う思いがいつまでも続きますよう願わずにはいられない。

葛山美奈子
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