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2014年 新春のごあいさつ

新しい年を迎えました。
富める者にも貧する人にも遍くやってくる新しい時の輝きを、まずはお慶び申し上げます。

とは言え、いまだ避難生活を余儀なくされておられる福島の方々や、美しい辺野古の海を埋め立てられようとしている沖縄の方々にはうち続く苦闘の日々が残っており、これらの問題が解決されない限り心の底からおめでとうとは言えない気持ちです。

 一方では、株価が上昇した上昇したと新聞はにぎわいだして、問題のすべてを忘れさせようとしているみたいです。
その上「消費税が上がるぞ、買うなら今でしょ」とすべての広告がさらに煽ぎたてています。


 ちょっと待てよ、考えてみると政府主導のバブルの波は国民の借金が担保でしょ。
「想像を超える金融緩和=金のばらまき」はファンドの餌食になるだけでいずれは泡となって消えてゆき、国民の負担に倍返しとなって返って来るのではないのかな?特定秘密保護法によって危険な原発の情報さえも秘匿されてしまうのじゃないのかな?
集団的自衛という蛮刀で結局は戦争できるように憲法九条は骨抜きにされてしまうのじゃないですか?


 首相の靖国参拝はそういった流れの進軍ラッパであるような気がして、背筋が寒くなりました。
誰もとめようとはしないし、国民の声などきこうともしない。
まるでブレーキのない乗り物、自転車も自動車もいや役者だって酒呑みだってブレーキの利かない奴は危険極まりないと子どもにさえわかります。子どもたちの未来に責任を持つおとなとして、平和憲法を大事に守ってきた日本国民として、こんな日本をこのまま残してしまうわけにはいきません。
わたくしたちは断固としてこのような流れに抗っていく所存です。
唯一のブレーキは国民一人ひとりの声しか残っていませんからね。


元日の朝の5キロ歩行訓練で一句。

新春の空 ひと息吸って さあ前へ

何があろうとへこたれず進んでゆきます。今年もどうぞよろしく!!
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