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動き

「ばけものづかい」という演目をメインで中国地方を巡回しました。お話の中で人使いの荒いおじいさんを大きな人形の手で打ちすえるシーンがあるのですが、見る人によってとても好評?で私自身もこの演目を始めたばかりの頃は遠慮がちにしか打てなかったのですが、慣れてくると力の入れるポイントや動きが掴めてきてとてもスムーズに打てるようになりました。反応があるとつい調子に乗るのが私の悪い癖。もっともっと強くインパクトのある動きで!などとエスカレートこの日も快進の打撃でおじいさんを打ちすえました…少し度が過ぎたのでしょうか?この上演の後、田んぼの畔に落っこちてとても痛い目に合いました…多分ばちが当たったんだと思います。色んな意味で初心にかえって一から出直したいと思います…作成者田村
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最近のマイブームについて

最近遺伝子学にはまっている。遺伝子学の本を開くと、基本的に半分以上意味がわからない。DNAとかRNAとかローマ字の羅列に加えて、遺伝子配列とか、染色体とかの図が描かれているが、あまりよく理解できない。ただその意味の分からなさの中に身を委ねているのが気持ちよくて、何となくはまっている。

遺伝子学は人間のことをめちゃくちゃ物質的な観点で捉えてくる。人間を、「遺伝子を増やすために行動するようにプログラミングされた利己的な機械」みたいな言い方をしてくるので、その視点がクールで面白くてかっこいいのだ。

一ついいこともある。遺伝子学を学ぶと、嫌いな人のことを大分許せる。
そもそも一億年以上の人類の歴史の中で、自然淘汰されずに、その人の遺伝子が今尚残っているということは、人間の種の保存のために、その人の遺伝子が必要とされたということである。つまり、どんなに性格の悪い人であっても、今生きているということは、否定されるべきではない、肯定されるべき遺伝子なのではないかと思うのだ。
ここに思い至ったとき、遺伝子学面白い!!と思ってめちゃくちゃはまり、今日に至っている。

友人に遺伝子学の話をしても、あまり興味を持ってもらえず、面白さも全然伝わらないみたいで残念。この記事を読んだ人もポカーンとしているかもしれないけれど、とにかく私のマイブームである。

人形劇にしたらもっとわかりやすくこの面白さが伝わるのだろうか…。ミトコンドリアダンスとか作ろうかな。
でも小学校の教科書で習うような遺伝子学を、人形劇でやったら覚えやすいし、楽しそうだなぁ。

私の中で遺伝子学ブームがもし続いていたら作るかもしれません。すぐ飽きるかも。
これからも遺伝子のおもむくまま、気ままに生きていきます。それではこの辺でおわり。

大山

| その他 | 23:12 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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役作り命

こんにちは、禄里です。


役者が芝居に取り組むほとんどの場合、「役作り」という作業をする。古今東西いろいろなやり方で役者さん達が役作りをするのは皆さんご存知の通りだ。

さて僕も役者のはしくれ、役をいただいたら役作りをする。でも人形劇ですから見た目は人形が表現してくれるので、外見上の役作りはしない。やった方がより役に近づくのかも知れないけれど、それより内面的なものだけに重点を置く。第一、これだけ何本も芝居を抱えていると毎日のように外見を変化させなければならなくなってしまうでしょう。それはさすがに大変です。やもすると仮装癖のあるヘンなおじさんになってしまうじゃないか。


そんなわけで「ルドルフとイッパイアッテナ」のイッパイアッテナ役をいただいた時にも当然役作りをした。
僕はわりと単純な役作り方法を採用している。役のモデルになる人を決めて、その人の人物像にキャラクターを近づけていくような感じ。ごく簡単に言えばゆるやかなモノマネのようなものだ。
ここでイッパイアッテナを演じるにあたり、モデルや参考にさせていただいた人たちを挙げてみよう。

?鈴木亮平さん。
数年前に公開されたCGアニメ映画でイッパイアッテナ役を演じていた。大柄な雰囲気は特に映画版のイッパイアッテナにはぴったりだ。
ちなみに我が家では現在放映中のNHK大河ドラマを観ているのだが、西郷隆盛役の鈴木亮平さんは、最近西郷どんにしか見えなくなってきたと家族で話している。すごいですね。今度上野公園に行ったら「あれ?こんな顔してたんだっけ?」ってなりそうだ。

個人的に鈴木亮平さんが好きなので話がそれました。
じゃ次。

?勝新太郎さん。
体格や義理人情な雰囲気が近いので。イッパイアッテナの硬派な部分は勝さんそのものだ。

?車寅次郎さん。
江戸っ子ですから。主に口上やユーモア的部分は寅さんを見習いたい。

?ポルコ・ロッソさん。
全体的にイッパイアッテナにとても近いように思われる。両方とも動物だしね。「飛べねえネコはただのネコだ」とか、いかにもイッパイアッテナが言いそうじゃないですか。ちなみに次にルドルフとイッパイアッテナが映像化されたら森山周一郎さんにイッパイアッテナをやってほしいと個人的には思っています。あの声は最高ですね。


以上です。そんな人たちが僕のイッパイアッテナ像を作り上げている。モデルになっている皆さん、本当にありがとうございます。どちら様もとても魅力的な人物像ですね。今後もモデルにしたい人を発見したらぜひ役のために参考にしようと思います。



ルドルフとイッパイアッテナの稽古が始まった頃、ルドルフ役の水野に役作りのために誰か参考にしている人などがいるのかと尋ねた。
すると即答・・。


「ワタシ!わたしのまま!そのまんま!」

・・ギャフン!!!



・・・・


いやだねえ、教養のないねこってのは・・・。

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自分ごほうび

終わりました!ついに、鬼ひめ哀話!

先日無事に藤沢おやこ劇場さんでラストを飾る事ができました!

本当は公演の事について色々書きたいのですが…
今回は舞台監督をしていたので、余裕が全然無くて、藤沢おやこ劇場さんについては座長か事務局長にお任せします。
思い入れが強い作品なので、改めて何か言葉にしたいのではないかと思います。

さて、今回は舞台監督という演者とはまた違う緊張感を持って向き合ってきました。
今年の公演が決まってから、ずーっと頭のどこかに鬼ひめがありました。
なので、今は…


うひゃーーーー!!終わったぞーーー!


という解放感と


自分を褒めてあげたいです


という気持ちです!!


私はいつも大きい舞台が終わった後は自分ごほうびをしています。
ほんの少しの贅沢なんですけど、ケーキとか安い(ここが大事)お寿司とか発泡酒じゃない(これも大事)ビールとか…。


あぁー、今回は自分に何をプレゼントしようかな。
とりあえず、銭湯には行きましたけど。
これはごほうびというよりは疲れを癒す必要不可欠な事なんです。


焼き肉?お寿司?それとも思い切ってカニ!?
温泉もいいなぁ、自転車旅行も…


なんて、欲望を挙げていけばきりがない。


そして、自分ごほうびを受け取る前に次の山場がすぐそこまで…!!
明日からキャスト替えの新しい稽古が始まるのでした。

自分ごほうびは年末までおあずけかなぁ…。
今夜くらいは美味しい物を食べるぞーーー!


三好でした。

| その他 | 19:00 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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旅公演!


今秋、鳥取から始まり小田原までの旅中にブログを書く事になった。。。


『ルドルフとイッパイアッテナ』で10月21日から鳥取県内5ヶ所、移動して本日香川のとらまる座で公演、明後日は兵庫県の川西市で上演、翌々日は北九州市で上演、そして翌日!?大阪の堺市で上演!ようやく翌日東京へ戻り、その翌日小田原へ…といったコースだ。

まだ中盤だが、振り返ってみると子ども達の歓声に元気を貰いながら自分達の作品が育って行く感覚が、ここに来てジワジワと湧き上がって来ている。

まだまだ先は長いが、後半に出会う子ども達の歓声を思い浮かべながら、明日への気力を充実して行きたい!

ではでは〜

by tatsuki

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| その他 | 18:53 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ポポロの夢の島??いやいや~♪



ポポロにはざっと言うと
倉庫が4つあります。

1つは劇団の倉庫。

2つ目は外倉庫。劇団の倉庫とつながっているが、外から入れるので外がつく。

3つ目は小平倉庫。劇団から車で5分位の所。元おしゃれなバーだった店舗。しかし、今はバーカウンターは荷物で埋まりおしゃれなんてどこへやら〜?!。

4つ目は瑞穂倉庫。劇団から車で1時間程。自然豊かな場所。
夢の島!いやいや、過去の作品の人形やセットの数々。数々。数知れず、、、
集積量としてはNo.1!!
近くに養豚場があり、豚の雄叫びが鳴り響く。

番外編にはポポロの屋根裏!
稽古場天井にも数知れず、、、

もしかしたら、
ポポロの夢の島
出来るのかも?!
いやいや〜♪

しかし、夢の島に相談したい今日この頃。明日からルドルフ班は長旅ですー!
鳥取の5日間連続公演に始まり、とらまる座のフェス、兵庫→福岡→大阪
ばけもの班も宮崎に福島に都内の公演を多々。
皆、風邪ひかずに元気で各地に笑顔を届けられますよーに☆パン♪パン♪

☆★☆★☆★水の〜♪☆★☆★☆★

| その他 | 08:27 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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使い勝手

人形劇の人形はもちろん道具などで自分が使うものなどは、使いやすくするため各自で手を加える事は、よくあります。その道具が自分で作ったものならなおさらです。しかし自分で作ったがゆえに、まあ使うの自分だから、ここはこれで良いかな、など自分都合で妥協してしまい後で状況が変わり、その道具を別の人が使う事になって、使いずらい!ということに…人形にしても道具にしても自分を含めて他の人達が使うという初歩的な事を忘れずに、精進して行きたいです! 作成者田村

| その他 | 13:48 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ストレスについての研究発表

パーキングエリアのトイレの「冬季にはお湯が出ます」という手洗い場から、お湯が出はじめていてショックを受けている今日この頃。
まだ夏が終わったばかりと思っていたのに。

確かに最近ぐっと寒くなった気がする。毎日カイロを使ってるし、なんならもうこたつ出したいくらいに思っている。

寒いのは嫌いだ。暑いよりも断然テンションが下がる。寒い季節は可能な限り家に引きこもるに限る。寒さは常に悲しい気持ちと一緒に思い出される。寒さは脅威であり、日々のストレスである。どうやってこの冬を乗り越えようか。

そもそも何故こんなにも嫌なのか。寒さに対してわびさびとか情緒とかを感じて、好きな季節になったりしてもいいのではないか。なぜこんなにもストレスなのか。そもそもストレスを感じる機能がなければこんな思いはしないのではないか。ではなぜストレスを感じる機能が人に備わっているのか……と、気づくと私の脳内旅行はぐんぐん深いところまで進んで行ったので、少し調べてみることにした。

人間の脳は快適なことにはすぐ慣れるが、不快なことはものすごく気にしてしまう。これを「ネガティブバイアス」というらしい。なぜそんな風になっているかというと、長い進化の歴史の中で、その方が生き残るのに有利だったからだ。怪我をすると痛みを感じてそれ以上自分が傷つくのを守るように、ストレスを感じることによって、自分を守っているのだ。これは哺乳類だけでなく、アメフラシなどにもある機能らしい。ヒトは良いニュースよりも悪いニュースに反応する。このことをメディアは熟知しているので、悪いニュースを大袈裟に報じて関心をひこうとしているらしい…。なるほど。

だんだん面白く感じてきて詳しく知りたくなってきた。ストレスに関する専門書とかないかなぁとまた調べていると、ふと違和感を感じた。今私の状態は、ストレスを感じているのに、ストレスが存在し、それを調べるという行為により、ストレス発散をしているのではないか。ついにパラドックス空間に迷い込んでしまったのではないか、と少し怖くなってきたので調べるのはやめることにした。暖かくして、健全にYouTubeでコジコジをみて癒されよう。

そんな私の苦手な寒い季節にぴったりな、鬼ひめ哀話の公演を本日川崎でおこないました!来てくれた方、台風の中本当にありがとうございました。
強引に真冬の雪山に挑む姫の姿は、わがままだけど、かっこいい!と私は思います。私もいつか雪山に挑むくらいに寒さに強くなりたいと思います。それでは今日はこの辺で。みなさま、台風にお気をつけてくださいませ。


大山

| その他 | 21:17 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ヒザ10回ピザ10回

こんにちは、禄里です。


最近膝の調子が良くない。
左足。
曲げると痛い。曲げると、というよりしゃがむ動作で膝にテンションがかかる時に痛い。簡単に言えば屈伸運動での膝を曲げた時だ。それも朝イチなど動かしていない時に起こる。ついでにアキレス腱辺りも痛い。
人形劇役者の宿命か。

人形劇で特にケコミ芝居、つまり役者が隠れる衝立の舞台では、膝を曲げてしゃがむ動作が多い。多いどころかずーっとそれ。しゃがんだままケコミ内を移動したりする。それが俗に言う(言わないか)「アヒル歩き」だ。


以前テレビで野村萬斎さんが稽古で超高速のアヒル歩きで「走って」いるのを見た。すげえ。狂言では基本の動作だとか何とか。萬斎さんは人形劇も出来ますねきっと。僕には狂言の舞台は出来ないなぁきっと。「ややこしや〜」とか、ぜひやってみたいけれど。オリンピック楽しみにしてます萬斎さん。

個人的に野村萬斎さんが好きなので話がそれました。


膝の話。

普段からアヒル歩きなどのしゃがみ動作が多いせいか、重い機材を持って階段の上り下りが多いせいか、以前にもそんな上演続きで膝を痛めた。

初めての膝の強い痛みにいささか不安を感じ、すぐに整形外科を受診した。
先生は僕の膝を触り、
「んー、何か溜まってるね」
・・・あれか?
「抜いておく?」
ちょっと待て。
「え?先生、ナニが溜まってるんスか」
「いや、何だかわからないけど溜まってるからさ、抜いた方が早いよね」
簡単に同意はできない。
「いや・・・でも大丈夫なんスかね」
「すぐだよ。抜こうよ、ね。抜いちゃおうよ」
妙な迫り方をする先生。
「じゃ・・まあ・・ハイ」


そうだ、「水」だ。
松井秀喜や山根宏章など名だたるアスリート達が抜いてきたあの「膝の水」を僕も抜く時が来たのだ。いっちょ前アスリートの勲章を僕は遂に手に入れる。足に入れる。


しばらくして戻ってきた先生の手にはめちゃんこ巨大な注射器が。
「少しチクッとしますからね・・・」
よく言われるセリフだがチクッとで済んだことなんて一度もない。先生は冗談みたいな注射器を僕の膝にロックオン。そして・・・

・・・・・・

ちぇすとー☆☆☆!!!

「☆※×±?♂∞♪!」
「痛い?」
「・・あ、いや大丈夫っス」
痛いに決まってんじゃねえか。
「じゃ、抜きますよ。ほ〜ら」

クソ!どんな毒液がオレの膝に 溜まっていやがったんだ。どうせ黒ずんだ鬼切り峠の沼の水みたいなやつだろ。

・・・?

・・・・


レモンイエロー。


イエローライト?どっちでもいい、とにかくこんなイベントカラーみたいにポップな色の水たまりが僕の膝で独自製造されていたなんて。驚いた。

「結構溜まってたね。とりあえずこれで様子を見てください」
「はあ、どうもっス」
・・・あ、痛くないぞ。

処置によって僕の膝の痛みは消えた。ちなみにその後は再発していない。右足ね。


そう、今痛いのは左足。
Xデーは近いのではなかろうかと思っている。でも「そのうちなんとかなるだろう的治療法」の可能性も僕はまだ捨てていない。とりあえずは毎日メシをたくさん食って寝てみるか。


消えろやあ・・・なくなれやぁ・・この痛みめぇ。消えろ・・・消えてくれぇ〜・・・おのれ、懲りずに・・・まだ出るか!


鬼ひめ頑張るぞ!オー!

| その他 | 23:43 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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飯田人形劇フェス

先日飯田人形劇フェスティバルに行って来ました。日本最大というだけあって、海外の人形劇や伝統人形芝居やプロの劇団やアマの劇団などなど数えきれないほどの上演が日々行われて、各会場は大変賑わっておりました。このフェスでしか観れない劇団も沢山あるので時間の許す限り観て周りました。公民館泊にて、普段なかなか会わない地方の劇団の方などと少しお話できたり、また思わぬ劇人との再会などあったり、こういったフェスならでわの出来事がまた刺激になりました。プロ、アマ問わず皆気持ちのこもった素晴らしい上演ばかりでとても充実した時間を過ごす事ができ、とても勉強になりました。また来年も行けたら良いなと思っています。作成者田村

| その他 | 19:40 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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