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飯田人形劇フェス

先日飯田人形劇フェスティバルに行って来ました。日本最大というだけあって、海外の人形劇や伝統人形芝居やプロの劇団やアマの劇団などなど数えきれないほどの上演が日々行われて、各会場は大変賑わっておりました。このフェスでしか観れない劇団も沢山あるので時間の許す限り観て周りました。公民館泊にて、普段なかなか会わない地方の劇団の方などと少しお話できたり、また思わぬ劇人との再会などあったり、こういったフェスならでわの出来事がまた刺激になりました。プロ、アマ問わず皆気持ちのこもった素晴らしい上演ばかりでとても充実した時間を過ごす事ができ、とても勉強になりました。また来年も行けたら良いなと思っています。作成者田村
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クーラーが壊れたかもしれない

稽古場のクーラーの調子が悪い。最近節電のために設定温度を上げたのだとばかり思っていて、深く考えずに汗だくで稽古していた。あまりにも暑くて息ができないなぁと思いふと見ると、設定温度が20度になっていた。キンキンに冷えた事務所は26度設定である。これはおかしいと思い、まずフィルターを見るも、ピカピカに綺麗で、室外機の周りの草を刈ってみたり、室外機に水をかけたり(冷やすため)したけれど、一向に冷えた空気を出す様子はなく、ぬるい風を吐き出し続けているのだった。

そもそも我が家ではお客様が来た時しかクーラーをつけてはいけないという暗黙のルールがあり、これをこっそり破って快適空間で暮らすと、翌月の電気代で知れわたり家族中から罵倒されるという恐ろしいことになる。幼少時代からこの文化の中育ったため、クーラーをつけた空間で暮らすことに罪悪感を感じるようになってしまった。可能な限り、室温の変化に関わりたくない。暑い、とか寒いとか思っても、自らクーラーをつけたり消したりということが、社会のどのコミュニティに属しても、主張できない人間になってしまった。だから室温を変化しなくてはいけない夏と冬は、できるだけ一人でいる方が気が楽だなぁと思う。クーラーをつける罪悪感にプラスして、誰に対しての適温を設定すればいいのかわからないストレスもある。

といってもこの気温は暑すぎる。稽古中も暑すぎてぼーっとしてしまう瞬間が何回もある。どうにかしないとなぁと思いつつ、昔は無かったのだしと言われると確かにその通りで、母曰く、「無いなら無いなりの生活がある」のだ。

我が家の教訓を胸にこの夏を乗り切ろうと決めた矢先、一人クーラーの中すやすやと眠る母を発見、かける言葉もなく、我が家の暗黙のルールが暗黙に破られていることに衝撃を受けた。

我が家もクーラーをつけている今年の夏(本当に凄いこと)
稽古場のクーラー早くなおらないかなぁと思いつつ、何も言い出せず、保冷剤を首に巻く私であった。おわり。

大山

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失敗は成功のマザー

こんにちは、禄里です。


7月26日全労済ホールスペースゼロでの「ルドルフとイッパイアッテナ」、27日プーク人形劇場での「14ひきのおつきみ」、そして28日六行会ホールでの「ルドルフとイッパイアッテナ」、それぞれの日にご来場いただいた全ての皆さま、本当にありがとうございました!


・・・さすがに3日連続の本公演は45才のワタクシのカラダにはキツいことこの上なくてですね、しかも3日とも兼業で舞台監督などをやらせていただいてまして、肉体的にだけでなく精神的にもかなり疲労いたしました・・・もちろん猛暑の影響も。さらに追い撃ちをかけるような今週のブログ当番。


まあこんなブログ記事で個人的な落ち込みの話など少々ネガティブに感じられるかもわかりませんが、これが全身全霊で上演に臨んだ「使用後」のようなものだと思っていただけると助かります。
さすがにアレです、こんなにぐったりしていて「暑いけどガンバです皆さん!僕の元気を観に来てくれた皆さんにお届けしましたー!」なんて今はとてもじゃないけど言えません。今の僕は下降モードそのもの。


でもたまには、というかしばしばこういう時もあります。今は心も体もしっかり「落ち込ませて」次に向かいます。
マイナスがあるからプラスがある。ネガティブがあるからポジティブがある。悲しみがあるから喜びがある。

ということは次は・・・


上昇モード突入!

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新作2

いよいよ新作「おしゃべりなたまごやき」の初日が近づいて来ました!着々と大道具、小道具が出来上がり全容がはっきりしてくるとだんだん緊張感が増してきます。稽古が続き作品の形ができはじめると、自分自身の至らなさがつくづく身にしみる今日この頃です…とにかく初日まであと僅か、悔いを残さないようにラストスパートです!
つい先日作業後の深夜に全ての鍵を劇団倉庫内で紛失するという珍事が発生、半泣きになりながら暗闇をさ迷うという悲しい事に…でもこれで厄も落ちきったと思うのできっと初日は安心です!作成者田村

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いぬがしま見たい

人形劇サークルで一緒だった子に、今日偶然駅で会った。もう1年以上会ってなかった子だ。

「今そこで人形劇の映画見てきたとこ!』
と言われ、相変わらずのマシンガントークで、その映画のあらすじから見た感想までしゃべりはじめ、結構長い間話し込んでしまった。
19そこそこで人形劇をやるような人はちょっと変態っぽいと思っているが、彼女も例にもれず、私と同じくお人形を偏愛していると思われる。

友人が語る人形の魅力に、そう!そうなんだよ!ときめきなんだよ!と激しく相槌をうった。一言でいうなら人形劇は「ときめき」である。かわいいものが動いているだけで、
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
とか叫びたくなるくらいに言語中枢が破壊されていくのである。彼女はついさっき破壊されたてのようで、興奮冷めやらぬ感じで映画の魅力を語ってくれた。これは恋であり、愛であり、もはや性癖みたいなものかもしれない。

その世界に未だにどハマりしている友人に会って、原点のときめきを少し思い出した。そして社会人になっても一切変わってない友人に安心した。よかった。やっぱりお人形かわいいよな。

久々にプリンプリン物語でも見るかと考えながら歩く、雨の帰り道であった。

                                 オオヤマ

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王さまバンザイ。

こんにちは、禄里です。


今年の新作、「おしゃべりなたまごやき」の人形が劇団に届いた。ポポロでお馴染みの松本さんの作品だ。

見てびっくり。絵本からそのまま飛び出してきたようだ。
王さまはもちろん、大臣、コック、べんきょうの先生、兵隊の隊長、おそうじのおばさん・・・僕が小学生の頃に読み、息子にも何冊も読み聞かせたあの王さまの世界のキャラクター達がポポロの稽古場に勢揃い。すげえ。感激。
ポポロのガラガラドンのトロルのように「え!?その見た目でトロルって名乗っちゃう系!?」の人形も楽しいが、絵本そのままの人形はやはり素晴らしい。しかも、「ナントカ高原絵本美術館」などにありそうないわゆる「ぬいぐるみ」的ソノママ人形じゃない。正真正銘「動かすための」人形だ。

ん?「演技するための」人形?いや「遣うための」なんちゃって。

ま、とにかく絵本のキャラクター達そのままを現実に自分で遣って演技が出来るなんて、ワタシらの仕事はなんて素敵なんでしょうか。

大した血じゃないけど血が騒ぎますね。ガヤガヤ。ガヤガヤ。実際に遣ってみたい。操作してみたい。ウズウズ。あの時毎日のように息子に読んだ王さまの本の登場人物を立体化してみたいー!


ピンポーン!ここで不思議ちゃん。
僕はさっきの絵本美術館にあるようなキャラクター人形にはあまり興味がない。どこかで絵本そのままの「がまくんとかえるくん」人形が販売されていたが、僕は買う気にはならない。もちろん作品や登場人物自体は好きでたまらないけれど。何故か。
動かす専用じゃないと駄目なのかオレ。でもラジコンとミニカーは両方ときめくぞ。うーむ何なんだ一体。
不思議ちゃん。


そんなわけでその人形たちを実際に操作してみる。・・・うー。いい・・・。動く。動き出す。これから何かが始まるワクワク感が人形から感じられる。楽しみだ。


と、ここまで王さまへのおっさんずラブみたいなことを書いてきましたが、僕は残念ながら今回はキャスティングされていないのです。あはは。
でももちろん観るのもとても楽しみなんです。キャストの皆さんがどう命を吹き込んでいくのか。出来上がりが楽しみでしょうがないっす。


え?
どうして写真を載せないのか?
はい。それはお楽しみだからです。決して撮影するのを忘れてブログ当番の締め切りがやってきてしまったわけではありません。


皆さま乞うご期待!もうすぐ絵本から飛び出した王さまたちがそちらへ行きますよ!

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新作

新作「おしゃべりなたまごやき」の道具作りの真っ最中です!大道具は作るのに大変場所をとるので主に外での作業が多くなります。五月とはいえ、ギラギラの太陽の下地道な作業をコツコツやってます。いい感じで二の腕が日焼けしてきて少し健康的に見えるとよいです。時折爽やかな五月の風が心地よくキツい日差しを一瞬忘れさせてくれます。まだまだやるべき事が山積みの状況ですが、一歩一歩着実にやっていき良い作品の一部になれるように進んでいきたいです。作成者田村

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生きることは食べること。

こんにちは、禄里です。


明日は年に一度の健康診断。
今年こそオールA判定を目指して頑張ります。

40を過ぎてから身体のあちこちの関節などなどに痛みが。
せめて内側だけでも問題なくありたいものです。


大好きな野球が出来るように。

大好きな食事やお酒がおいしく感じられるように。

そして、大好きな人形劇に全身全霊を傾けられるように。


ちなみに健康診断当日は朝ご飯は食べてはいけません。
キラキラの新しい朝にメシが食えない。これが、僕にとってどれだけ苦しいことか。


つまり食べることが僕の幸せの大きな割合を占めているということ。



少し緊張。行ってきます。

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表現

海外の舞台を観る機会がありました。児童向けの作品でノンバーバル、基本セリフ無しで観客に伝えるというものです。そうなると、役者は身振り手振りで状況を表現しなければいけないその時発せられる言葉は音として伝えられるのみだから状況を説明する事ができない。本当にしんどい事だと思いました。それでも言葉を越えてこちらに伝わった時の感動は大きかったです。普段言葉に頼りきりの自分に対して、考えさせら れました。人種や国境を越えて人々に伝える彼らの表現の素晴らしさに、感動しました。作成者田村

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クリスマスイブ…

人形劇「クリスマスの夜に」でサンタクロースをやらせていただきました。子供達に夢とプレゼントを送り届ける素敵なサンタさん。自分のところには、何を届けてくれるのかな?結果から言うとイブの夜におっさん二人きりで自宅で鍋をやるという、どうあがいてもテンションが一ミリも上がらない素敵な事態になってしまいました…正直この日だけは避けたかった!!普通は避ける。しかし諸般の事情でこの日になってしまった…それとも奴の陰謀か?聖なる夜におっさん二人きり…もちろんそこに愛は無い!!まあ酒が入れば楽しい鍋になるんだろうけどね!メリークリスマス!作成者田村

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