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今年も1年ありがとうございました!

気付けば年末ですね・・・いや~~~~今年もあっという間でした。

2021年最初の方は上演も少なく、
劇団としての活動が今後できるのか不安な幕開けでしたが、
秋くらいからは徐々に仕事の依頼もたくさん頂けるようになり、
バタバタと忙しい日々でした。

毎日稽古や公演に追われて事務作業が間に合わない~~!
なんてコロナ禍以前ぶりの嬉しい悲鳴でした。
私たちはもちろん、ポポロを呼んでくださった園の皆様も
感染対策など徹底していただけていて、
おかげさまで劇団員みんな無事に元気に公演ができました♪

ほんとこうして今劇団があり続けられるのは
ポポロの公演を呼んでくださった方、観に来てくださった方、
応援してくださる皆様のおかげです。
感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

ありがとうございます・・・!

さて少しお知らせも♪
来年は一般の方も観られる公演が続ますよ~!

■「おとし玉公演『おばけいしゃ』」
1月9日(日)10:30/14:00
場所:ポポロアトリエ(東京都東村山市)
料金:1,500円

■「14ひきのおつきみ」
2月5日(土)14:00
6日(日)11:00/14:00
場所:R'sアートコート(東京都新宿区)
前売2,000円
※一部宣伝物にて6日午前の部の開演時間が10:30と掲載されてしまっておりますが、
正しくは11:00です。申し訳ありません。

■「ともだちくるかな」
3月21日(月・宿)10:30/14:00
場所:亀戸文化センター2階大研修室(東京都江東区)
前売2,000円

どの公演も感染対策をばっちり行うため、定員少なめで
予定しておりますので、お早めにご予約くださいね!
詳細はまた公演情報ページにアップいたします。

加工済


ではでは来年もポポロをどうぞよろしくお願いいたします♪
よいお年を~♪

かわのでした!
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| 公演の様子 | 16:18 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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久しぶりの旅公演 (劇団代表)山根宏章

脊柱管狭窄症を唯一無二の友達にして旅公演に出かけました。
 4時間座りっぱなしの旅はつらかろうと配慮されて、たった三人の班なのに僕だけは電車で行くことになりました。行く先は福島県東白川郡塙町、JR水郡線水戸と郡山のちょうど中間点の山間部にある町の《こども園》でした。
 水戸から行っても郡山から行っても各駅停車で1時間40分はけっこう身に応える道程でしたが久しぶりの旅公演で高揚した僕には車窓に映る景色は懐かしく暖かで、しかも山越えの区間では生い茂る葉っぱが窓枠をたたくスリルもあって愉しい旅の贈り物に感謝々々の思いでした。 

 さて上演当日です。こども園なので幼稚園と保育園が合体したような年齢層の子どもたちが200人近く、広い会場ながらぴったり身を寄せ合って座っている。
久しぶり!この光景。昨年の1月以降上演は復活しても、客席はまばらに座ってディスタンス、時にはキャパシティー800人の会場に40人散らばって・・・なんてこともあって子どもたちのパワーも広く薄く遠くの環境の中だったのですから目を疑いました。もちろんこちらはPCR検査も行い検温もし、マスクとマウスシールドを使い分けながらしっかり感染対策をしておりましたが・・・気持ちが溶けていくようで、そのうえパワー全開の子どもたちの声と屈託のない表情、笑顔笑顔のお迎えとさようなら。
ポロリこぼれそうな涙をあわてて衣装の帽子にこすりつける、感激々々の旅公演。
こんな機会を待っていたのは、《僕たちだけじゃなく子どもたちも一緒》この一体感こそ得難い演劇のだいご味、久しぶりの旅公演に選んでもらってほんとに幸福感でいっぱい、84才・人生の最終盤でいただいた幸せ、まさに大吉。
これで明日からも頑張れるぞ、帰りの電車もまた同じ道程だけど・・・車輪の音がなんだか違う・・・スキップしてるみたい、でしたよ!ほんとに。
キャンセルが続いていたけど、やれてよかったぁ・・・一日だけの旅公演でした。

(執筆者)山 根 宏 章

| 公演の様子 | 09:42 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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汗をかかない8月、泡沫の9月。



(文章:たきたえいみ)


9月になりました。
外はだいぶ涼しくなって、室内はもう冷房も要らないくらい。


8月のポポロを振り返ると、もともと少なかった上演の中で佐久市のフェスが中止になり、常連の幼稚園さんの依頼がキャンセルになり。。。それでも秋に予定している公演の為の稽古があって、キャスト変えの稽古があって…それゆえに長期休みを取れることもなく、忙しいのか忙しくないのかよく分からないそんな毎日でした。(公演は神戸で行った「ルドルフとイッパイアッテナ」1回のみ!とても有難い本番でした)

一昨年までは、外で汗だくになりながら搬入したり、日差しを浴びながら車を長時間走らせたり、夏休み中の子ども達に会ったり、帰りにお祭りや花火大会に遭遇したりしていたのになぁ…
去年も今年も、冷房の効いた室内で過ごすことが多くなって、夏を感じる行事もだいぶ少なかった気がします。



そして9月。本当に楽しみにしていた地元北海道での依頼公演8件が、全て中止になってしまいました。せっかくご依頼をいただいて、自分でも電話をかけたりしてツアーとして繋がっていたのに本当に残念です。でもこればっかりは仕方がないこと。

来年はぜひとも皆が安心して観劇してもらえる環境で、今年出来なかった所にプラスしてもっと沢山の場所で公演が出来るように頑張ります。(願わくは、地元帯広の地での公演も!!)


今残っている9月中の公演、それらも絶対に出来るという保証はなし、いつ自分がコロナにかかるかという不安も常にあります。
でも、そんな不安を吹き飛ばすくらいに楽しい劇を届けるのが私たちの役目でもある!
そう信じて、突き進むしか今はありません!!




写真は、最近出番の少ないポポロおじさんの相棒チュー太くん。現在稽古場で稽古中の『じごくのそうべえ』の針山地獄におじゃまチュウ。
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「みんなに元気で会える日を楽しみにしてるチュー!あいたた…」

| 公演の様子 | 14:02 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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コロナ禍でも・・・

緊急事態宣言
最近では聞きなれた言葉になってしまった。

先日、神戸で公演をしてきた。
もちろん感染症防止対策は徹底してのことだが、
こんな状況の中、客席は子ども達のドキドキワクワクな空気で満たされていた。
終演後の感想でも、この様な状態にありながら、
観劇を熱望する声が多くきかれた。

私達は『観客』に支えられ活動している!


9月から秋の公演が始まり、昨年よりは成果が出そうであった活動も、
この度の宣言により中止になってしまった。
北海道の大地で子ども達の笑顔にふれあえるという想いが、
遂げることが出来なくなった。

こんな状況がいつまで続くかわからないが、
神戸公演のおかげで沈みかけていた心も「希望」によって救われた。

Tatsukiでした!

| 公演の様子 | 09:30 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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トイレの花 (劇団代表)山根宏章

8月15日(日)、76年目の終戦記念日。そして平和祈念の日でもあります。
しかし、静かに祈りをささげたいと思ってもコロナ禍の脅威は、為政者がうわ言のように繰り返す「安全安心」の言葉をあざ笑うように天井知らずの《災害級》に拡大深刻化、さらには豪雨災害が日本列島を羽交い絞めで各地に被害が続発しています。
被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福を深くお祈りいたします。
まだまだ予断を許さない状況です、皆様のご無事を祈りつつ、自らの命を大切に行動しなくてはならないと気をひき締めて生きているのですが、盛んに聞こえてくる「自分の身は自分で守れ」とのお上の声。こうなるとおちおちトイレに座っていることもできません。

が、ふと目を落としたその先に《トイレの花》、雨のおかげか三日前に市場で買ってきた花がまだ元気でこちらに微笑みかけてくる。このところ仕事は消える人は去る、出歩くことも自粛して乳飲み子たちのお相手ざんまい、日々の献立もネタ切れとチョッピリ殺気立っていた気持ちがおかげでほっと救われた。
「うん、花もなかなかいいもんだ」――――人形劇《ともだちくるかな》のオオカミのセリフ――――ごく自然に出てきたこの言葉。
ひとまず生きていられるありがたさ素晴らしさを思い起こさせてくれた《トイレの花》に感謝感謝のありがとう❕でした。

それにしても、子どもの発達意欲はすごいものですねえ、ついこの間までは《這い這い》のスピードに驚かされたと思ったらいつの間にやら《つかまり立ち》で一家を沸かせ、昨日は突然ひとりで歩きだしたのです。
僕の顔を見て目標を定めると、一気に倒れ込むようにこちらの腕の中へ。安心と信頼が意欲を掻き立てるみたいだなあ・・・そうだ、「安心安全」は信頼と愛情によってもたらされるものなんだ。土壇場になるといつも「自分の身は自分で守れ」と丸投げされるんじゃあ「安心安全」は雲散霧消、成長の意欲も消えてしまう、気をつけなくては。

そして、何はともあれ僕の仕事は《トイレの花》同様、何があっても絶やさずひとの心を癒すものでなくちゃあ・・・微笑んでみる・・・気持ち悪い?・・・そうかなあ・・・。

DSC_0126 - コピー


| 公演の様子 | 15:39 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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コロナ禍の下、いろいろありまして

この頃めっきり、とくれば時候の挨拶になりそうなものですが、どっこいそうじゃないんです。コロナ禍の下でこの頃めっきり上演の機会がなくなりました。なのに、でも、上演回数が増えております。
どういうこっちゃ?とお思いでしょうね、みなさん!ふざけているんじゃないんです、ほんとなんです。今までは1回で済んだものが、感染予防のために40人づつ3回に分けて、といった具合に1ステージのギャラで3回、労働の機会が増えたのです。疲労度は増すばかり・・・でも、これが結構ありがたいことでもあったのです。
昨年入団した新人(20代、奇特な人たち、宝物)の二人と私(80代半ば、ポンコツ、年代物)の三人だけで、⦅厳しい制限時間》と《超狭いスペース》と《面皰とマスクとフェイスシールド》を取り換え取り換え、3ステージ上演に挑んだのです。同業者じゃないとわからないと思いますが、人形劇のケコミの中は狭いうえにセットの足が林立していてその中をさも気楽そうに歌いながら、中腰で駆け回るのはアルペンスキーのような身のこなしが要ります。たっぷり稽古してきたとはいえこの季節この異常気温の中での作業だから何か一つでも狂えば・・・心音バクバク無我夢中・・・なむあみだぶつ・・・客頼み。
演し物は『トロトロとがぁが』・『ポエムポエム』に『オープニングショー』劇団創立以来50年の永きにわたって続いているポポロの代表作、新人の登竜門的な舞台です。
上演前、主催者との打ち合わせは舞台監督を受け持ったT君、大きな身体が少し反身になってしっかりと喋っているものの、ちょっと声が相手に聴き取れなかったりして額はすでに汗ばんで・・・、助太刀上手のS女はチラ見しながら意外に無口、緊張が伝わってくる感じ。
年配者の私は口をはさむ余裕もない、狭い客席の隅っこに身を細らせるようにライトスタンドを立て、電源を引き、コードを伸ばし、それらをみんな危なくないように養生テープで固定し、時間を心配しながら明かりを合わせ、先生がたの質問に答え・・・ああもう時間がないと慌てる心を抑えつつ準備状況を点検しながら舞台衣装へ着替えに入る。打ち合わせを終えたT君が、袖幕の裏にきて「フーッ」大きな大きな吐息をつき「打ち合わせ終わりました」。「ああ、ご苦労様」と声をかける暇もなく園長先生のあいさつが始まった、緊急事態に突入だ閑話休題、おっと客入れのBGMをアウトして開演準備ィ・・・いよいよだぁ!・・・こうして目まぐるしくもあっという間の3ステージ上演の幕が切って落とされた。
第1回目のステージが無事に終わってほっと一息、汗を拭こうとタオルに手を伸ばした時、ガヤガヤ ガヤガヤ・・・もう2回目の子どもたちが入ってきた。「わっ準備準備ィ・・・」
子どもたちは待ちかねていた。みんなで人形劇を見るのを、もう百年近く・・・それほどでもないけどずぅーっとこの日を待っていた、腹の底から笑うのを溜めて溜めてため込んで。
玉が弾んでワーッ、虫が躍ってヒャーッ、五つの風船が付いたセンターポールが上がってくるとキャーッ、司会人形のポポロおじさんが飛び出したらダハハハハころげて崩れた。
 待っていてくれたんだね、人間のポポロおじさんもうれしくて大はしゃぎ・・・待って!ホラ制限時間がにらんでる。
 そんなこんなであたふたと無事に3ステージやり終えてカーテンコールでケコミの表に出たものの、「しまった、フェイスシールドつけるの忘れた」仕方がないのでハリネズミとがちょうのがぁがで顔隠し「みなさん、どうもありがとう」内気なおじいさんでありました。
 おかげ様で〔芝居は客と一緒に作るもの〕それがようく分かった三人、お互いが頼みの綱で事故なく悔いなく最後までやり通せた・・・涼しい風が吹き抜けて、肩の荷そっとおろしました・・・と思ったら、窓を開けたのは先生方で「ここは子どもたちのお昼寝場所なのですぐにかたずけまぁす」まだまだ終わりは遠かった。
 帰りの車の中はもう若い二人が大はしゃぎ、S女いわく「ぜったい何か起こると思っていたのにさあ」「何が起こるって?」後部座席でぐったり荷物に埋もれながら尋ねると「セットが倒れるとか、音が出ないとか・・・」「子どもたちがあんなに答えてくれるなんてびっくりだったしね」運転中のT君は珍しく何やら口ずさみながら話に割り込んで、ついにはラップを二人で聞き始め、それを子守歌にして私は眠り込んだ。それは昼飯前の2時頃だったかなあ・・・・・・。何はともあれ、いい経験になったことは確かだったのです。

さて、疲れ果てて家に帰れば・・・待ってる待ってる、プリキュアと鬼滅の刃とラプンツェルとアナとなんとかかんとかと、すべてまとめて身に纏ったもうすぐ5歳の才女が襲ってきて口早に謎をかけてくる、と思ったら足元から怪獣が這い上がってきた、生後9か月のしたたか者だ。こいつらにつかまったら大変だ、何はともあれ感染対策。うがい手洗い顔洗い、環境に順応するのはしっかり出来ます、まだ大丈夫。
コロナ禍の下で夕食時に新しい慣習が生まれました。「まずじゃんけんだよ」5歳直前の姉ちゃんが命令します。勝った人が大きな声で宣言します。「それではみなさん召し上がれ」「いただきます」保育園モードで始まった夕餉のテーブル、「あっ、忘れてた」「なになになに忘れた?」「乾杯」パパとじっちゃんがビール、ママはノンアルコール飲料、ばっちゃんは健康茶。で、姉ちゃんはというとその日その日でミックスキャロットとかグリーンスムージーとか牛乳とか、ただし用意しておくのが大体じっちゃんの役目。こうしていつも宴会モード。品数は少なくても気分は居酒屋。ああ・・・しばらく居酒屋に行ってないなあ。

というわけで、勉強材料も身の回りにどっさりですからね、ワクチンも打ったし(2回目もよ)気が付いたら90歳までの作品ラインアップができていたのです。フフフ・・・ないしょないしょ、だってみんなのうんざり顔が迫ってくるじゃないの、ホラホラホラ・・・。
それにしても上演ないかなあ、この前の上演で2キロ半痩せたのにもう戻ってきて、歩いても歩いても減らないんだからなあ・・・まあ増えてもいないけどサ。

山 根 宏 章

| 公演の様子 | 16:53 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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お返事と3月の公演のお知らせ

1/23の芸能花伝舎での『どうぞのいす』の上演後、お客様から頂いたアンケートの中にこんな一文が、、
「あんなに沢山のキャラクターを何人で演じていたのか気になりました。」


今回の公演には魅力あるキャラクター達が両手の指では数え切れないほど沢山登場してくれました。でも一人一役ではセット裏で動けなくなってしまいます。。。

では一体何人なのか、、、なんと、、、





"2人"なんです。

驚きましたか!?私は驚きました。
先輩方の演技、私もスタッフとして拝見しておりましたが、動物達が生き生きとしていて、その子としてそこにいて、、、操作しているなんてとても思えないんですよね。
それが2人、、、これは『業』を感じずにはいられません。今度はセット裏の立ち回りが気になりますね!大人も子供も会場で一つの塊となって楽しく観劇されていたご様子で素敵な時間だったなぁと一週間経った今も思います。


それから少し気が早いかもしれませんが
"3月20日" に江東区の "亀戸文化センター" にて開催される "ふれあいこどもまつり" で
新作『おばけいしゃ』の上演を予定しております。興味がおありでしたら御一報ください!感染拡大防止対策をしっかりと講じてお会いできるのを楽しみにしております。

まずはイベントが無事開催される事を祈って。。。

                       とがし

| 公演の様子 | 13:34 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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どうぞのいす、そして終演後のトーク。


先日、芸能花伝舎にて行われた〝1年1組パペットシアター〟での人形劇『どうぞのいす』。
コロナ禍、宣言が出ている中での公演とあって、果たして来てくれるお客さまはいるのだろうか…と案じていましたが、
どうぞのいすの人気も然り、ポポロの公演をいつも観に来てくださる方や花伝舎の常連さんなどもいらっしゃって、何とか公演を無事に終えることが出来ました。

せっかく来てくれたお客さまに安心して観劇していただく為にしっかりと感染対策しなくては!!
ということで、当日は主催の方と検温や消毒の徹底、間隔を空けた座席づくり、お客さまの誘導など綿密に打合せをして公演に臨みました。



人形劇を何度も観ていて慣れている子どもが多いからなのか、お父さんお母さんがいて安心した気持ちで観られたからなのか、観劇中子どもたちはとてもリラックスした様子で、人形たちの動きや台詞に声を上げたりして沢山反応を示してくれました。





終演後の舞台を目の前に出演者を含めて行われたげきみてトークでも、その『子どもたちの反応』というのが主なトークテーマになりました。

(トーク中「若い方の意見を…」とか「役者の方の意見は…」と振られて手を挙げねば…!と思いつつもタイミングを見失い、完全に傍聴側に回ってしまい大反省…)


トークの中に「子どもの反応は波のようで、押す反応もあれば引く反応もある。黙って観ていることも、ひとつの反応なんだね〜」という意見が。

確かに!なるほどー!
と、目からウロコでした。
やっぱり私達役者には、子ども達に思い切り劇を楽しんで欲しいという気持ちがあるから、どうしても大きな笑い声を上げている方が「喜んでもらえた」というのが分かりやすいけれど、
人形に対してツッコんだり、怒ったり、じーっと見ていたり、歌に合わせて身体を動かしたり、時には先生に質問したり…。

色んな反応の仕方があるんだよな〜と、今さらながら勉強になりました。



そのことを受けて、じゃあ私にとってはどういう公演が成功なのかな?と考えると…

子ども達には色んな反応をして欲しい!
笑いや涙など、ひとつの反応ではなくて、一本のお芝居で色んなことを体験させてあげたい!
そうやって、劇の中の世界をめいっぱい味わってもらいたい!!


そういう風に、その空間を全身で思い切り楽しんでもらえたら成功、と言えるのではないでしょうか。


そういう作品を目指していこう…
これから自分が作品を作っていく時にも、沢山の反応をもらえるような、広がりのある作品を作る努力をしていこう!




と、心の中で思っていました。
ハイ、次回はちゃんと手を挙げて発言します…。




制作に見えて実は役者やってます
たきたえいみ でした。

| 公演の様子 | 14:40 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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いなさと北海道。




先ほど浜松市の「いなさ人形劇まつり」にて『ルドルフとイッパイアッテナ』を2ステージ公演し、帰りのハイエースの中で執筆中…。

今回はコロナウイルスの感染予防の為、「無観客」そして「YouTube生配信」での上演となった。
お客さんがいない中、生配信という初めてのことで、どうなるんだろう…という不安が3分の1。あとの3分の2は新しい挑戦!のドキドキ・ワクワクな気持ちを持って、本番の日を迎えた。


YouTubeでの配信ということで、例年お祭りに来られない全国各地の人たちにも、劇を見てもらうことが出来た。
私の地元北海道の人達にも今回の生配信で、私が入団してから初めて、お芝居を観てもらうことが出来た。

今の状況下、中々北海道で公演が出来ないので、今回の生配信はとても嬉しかった。
スタッフや実行委員の方々の丁寧な進行のもと公演は無事に終わり、(何人の方が視聴してくれたのだろうか…)終演後には両親や幼なじみから続々と連絡が入り、面白かったよ、感動したよ!など様々な感想を聞くことが出来た。


画面を通して、いなさの舞台と北海道が繋がっていたんだなあと思った。



コロナには何度も悩まされたけれど、コロナのおかげで繋がれた人たちがいる。
地元の人たちに喜んでもらえて、何だか温かい気持ちになれて、明日も頑張ろう、と思えた公演だった。



そして、もう一つ絶対に伝えたいこと!

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静岡のみかん、美味しすぎる!!!
実行委員会やその他色んな方から差し入れでいただいたみかん。ほんとに、みかんジュース飲んでるみたいな濃厚さでした。疲れが吹っ飛びます。

滝田恵水、でした。

| 公演の様子 | 21:06 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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公演情報とコロナ禍での公演の様子

こんにちは♪涼しくなって過ごしやすくなってきましたね!
でもこんな快適な期間ってあっという間で、すぐに寒くなってしまいますよねぇ~・・・

さて、まずはお知らせです!

1年1組

来年1月23日に「どうぞのいす」の一般の方も見られる公演がありますよ!
できる限りの感染対策の上の公演になり以前と同じような公演を行うことはできませんが、
それでもこうして自主公演を行うことができるのはとっても楽しみです。

来場時はマスクの着用・入口での消毒・検温にご協力をお願いいたします。
密を避けるため通常よりも定員を少なめに設定しておりますので、ご予約はお早めに、ポポロまでご連絡くださいね。

そして先日のお話です。
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教育委員会様主催で「ルドルフとイッパイアッテナ」の公演がありました。
会場の座席は大きくカットされ、上演前も後もたくさん消毒などを徹底されていました。
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舞台下に降りたり、役者と接触をする演出や、人形に触れるお見送りもカット・・・。
どうしても少し淋しいなぁと感じてしまう部分もありますが、安全第一ですからね!
それにやっぱり子ども達の笑い声や反応を聞ける生のお芝居はやっぱり最高でした♪
大変な状況の中、たくさんの努力で公演を開催してくださった皆さまには感謝してもしきれません!
本当にありがとうございました♪
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珍しいダリアのお花の花束も頂きました・・・!!!!なんて煌びやかで豪華な花束・・・!!
劇団に大切に飾らせていただきました♪(あまりにキレイだったので劇団員の自宅にもちょっとずつ頂きました♪)

このキレイなお花を眺めて楽しかった公演の余韻に浸っています。
公演数が減ってしまった今、次の公演がまた待ち遠しいですが、
次もより良い公演ができる日々身体を鍛えてがんばるぞ~~!!!

ではでは♪かわのでした☆

| 公演の様子 | 10:58 | コメント:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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