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緑匂う皐月のうた 

 メー デーのうたは、5月の空に似合っていた。
新しい憲法のもたらす明るい未来に向かって進む晴れやかさが、
時代を変える勇気と確信を ひとびとのこころに植え付け、
困難を乗り越える力を生み出させてくれました。
いくさの止んだ大地は、草や木が緑の匂いを蘇えらせて、
すべての人に生きる喜びとかがやきそしてその可能性を呼び戻してくれました。

だからわたしは、
「戦争はもう絶対にすまい」
その約束がこめられたこの憲法を誇りとして半世紀より長く生き、生かされてきました。

 今、 わたしたち日本人は、あの戦争にも匹敵する災害災厄の被害から、
本当の意味の復興へ向かってすべての力を注がなくてはならない時 です。
にも拘らず、息の詰まる時代へ憲法を曲げて逆戻りさせようとするのは理にかなわないことです。

それにしても放射能の汚染に よって、
自由に外で遊べないおおぜいの子どもたちの苦しみが続いているなかで、
十分な検証も反省もないまま原発再稼動をいそぐ政 府は、
本当に国民のことを見てくれているのでしょうか?
そこには、金の匂いしか頭にない感じがします。
この人たちに任せていて、 はたして日本の未来はあるのでしょうか?


 緑 匂う、そこには自由に呼吸し歌うことのできる安心が宿っているはずです。
そんな国づくりを求めて今をしっかり生きて行こうと、
やんちゃな人形たちといっしょに大好きな5月の歌を歌っています。

いつか皆さんと出会えたら披露しましょうね。


人形劇団ポポロ 代表 山根宏章

| 山根団長のメッセージ | 17:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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満開です♪

新年度が明け、忙しい季節になりましたね。

ポポロも今年の新作のお芝居や40周年記念の公演など
色々と準備があり、落ち着かない雰囲気ですが、
より充実した一年にすべく、頑張っていきたいと思います!


追伸!

今、東京は桜が散りかけていて、
桜吹雪がとても綺麗ですよね。




少し前に劇団でお花見にいった時の写真を掲載しておきます。
劇団から自転車で30分ほどの狭山公園~西武園遊園地のものです。
ライトアップされていて幻想的ですよね♪

| 劇団の日常 | 12:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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卯月、花の萌え

 四月、新しい始まりの月。
みな希望を胸に遠くを見つめ船出をする。
そんな時にふさわしい花の萌え、まだ見えない未来への期待が胸に沸き起こる。
木や布や紙や、あるいはスチロールで出来た人形たちでさえ、
うきうきとおしゃべりを始めゲラゲラと笑い始める。
花は香りを運んで、誰にでも平等に季節がやって来ることを教えてくれ、
その色が形がそして模様が、一緒だから楽しかったり違うから面白かったりと、
自由気ままな心を呼び覚ましてくれるから、人形だって黙ってはいないのだ。
そうして、花が伝えてくれたシアワセの種をみなさんのところへ届ける日のために、
あれこれ工夫を凝らし、わいわいがやがや準備をしている。

 でも、旅立ちに不安はつきもの、復興の地に花はしっかり根付いてくれるだろうか?
消費税増税で自分たちの活動は続けていけるのか?
西のほうからじわじわと吹き寄せる「維新の風」が個人の自由の芽を摘んで、
言葉を封じ意識を抑え込んで、この国を過去の軍国へ逆戻りさせてしまわないか?
放射能の危険に関係なく原発再稼働を認めるのか?
・・・・・色々考えさせられる現実の中で、不安を乗り越えていく勇気と行動力を持ち続けなくてはならない。

 と、へこたれることを知らない人形たちが叱咤激励しています。
だから僕たちは、負けないでしっかり前を向き、
花の萌えのもたらすシアワセの種を運んで行きます。


代表 山根宏章

| 山根団長のメッセージ | 13:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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劇団創立40周年記念パンフレットが出来ました♪



今年は劇団創立40周年!

というわけでパンフレットも豪華仕様!!!!

作品のご案内はもちろん、
これから公開される新作予告や、過去の歴史なども紹介されています。

掲載されている人形も40年前、創立当初のものから
今現在活躍している現役の人形たちまで幅広く載っています!

劇団にお問い合わせ下されば、郵送もできますので
ぜひご覧になって頂きたいなと思います。

| ご案内 | 10:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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弥生のそら

 あれから1年、未曾有の災害---東日本大震災と原発事故。
あらためて犠牲になられた方々へ鎮魂の祈りを捧げつつ、
悲しみを抱いてこの一年を苦闘してこられた被災者の皆さんに思いをはせながら、
今なお34万人もの方が避難生活を余儀なくされている現実や
いまだにほとんど処理できずに残された瓦礫の山の問題など
我々がともに担って行かなくてはならない責務を痛感しています。

 そしてあの時ばら撒かれた目に見えない放射能の恐怖と
簡単に収束宣言を出したわが政府の対応に強い憤りが沸きあがって来ます。

首から線量計をかけながら人形劇を見てくれた、福島の子どもたちのことを決して忘れない。

この弥生の空の曇りが晴れることをねがい、
春を待つ空の下で子どもたちが伸びやかに遊ぶことの出来る日を、
出来るだけ早く実現するように力を注ぎたい。
だから原発は要らない!と人形たちともども主張していきます。

代表 山根宏章

| 山根団長のメッセージ | 09:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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